生野区巽中にある個別指導「小学生」/集団授業「中学生」/オンライン個別指導「高校生」『進学教室ライトアップ巽』の【塾長紹介のページ】です。
「入塾をお考えの保護者様へのメッセージ」を、掲載しております。




塾長のプロフィール


盛 光秀
(モリ ミツヒデ)

趣味:読書・相撲・空手・剣道・ソフトボール・バレーボール

経歴

大手塾で25年の校長経験を経て、2020年に自塾を開校
生徒ゼロからのスタートを経験し、地域に根ざした塾へ



ライトアップが大切にしていること




教育者を志したきっかけ


私は、小さな田舎の小学校で育ちました。

まわりには塾もなく、学びの場といえば学校だけ。

放課後は、自然の中で友だちと走り回るような毎日でした。

そんな私に、学ぶことの楽しさを教えてくれたのが「前田先生」です。

小学4年生と6年生のとき、先生はご自宅でそろばんを教えてくださいました。

夜の9時ごろまで、畳の上でパチパチと音を立てながら、仲間たちと一緒に練習した日々。

その時間が、今でも私の原点です。

前田先生は、学校の先生でした。

そろばんを教えても、報酬が増えるわけではありません。

それでも、「子どもたちに何かを伝えたい」という思いで指導を続けておられました。

怒ることよりも、良いところを見つけて褒めて伸ばす先生。

当時の昭和の時代では珍しいほど、愛情深く、温かい方でした。

もし、あのとき前田先生に出会わなければ、私は教育の道に進んでいなかったと思います。

「人を育てる」という尊い仕事に憧れを持ったのは、間違いなく先生との出会いがきっかけでした。



教育者として大切にしていること


25歳で塾の先生になり、最初は大手塾で多くの生徒と関わってきました。

そこで求められていたのは「生徒数を増やすこと」。

しかし、私は次第に思いました。

「数字」よりも「心」を育てることが、本当の教育ではないかと。

独立して自分の塾を立ち上げてから、ようやく気づいたことがあります。

子どもたちは、目の前のことしか見えていない。

だからこそ、大人が「その先にあるもの」を伝えなければいけない。

勉強はもちろん大切です。

けれど、それだけではなく、「どう生きるか」「どんな人でありたいか」を学ぶことこそが教育の本質だと考えています。

うまくいかない日があっても、努力を続けられる人に。

自分の幸せを、まわりの人にも分け与えられるような人に。

そんな成長を支える塾でありたいと願っています。

そしてその想いを込めて、「子ども一人ひとりの才能を照らし出す」という意味から『進学教室ライトアップ巽』と名づけました。



これからの教育について


昔の教育は、「できる子がえらい」「できない子はだめ」という風潮がありました。

けれど、これからの時代に必要なのは、子ども一人ひとりの“得意”を伸ばす教育だと思います。

社会の変化が早い今、「正解」はひとつではありません。

だからこそ、レールに乗ることだけが正しいわけではない。

たとえば、学校を卒業してすぐ就職する人もいれば、起業を目指す人、世界を見て回る人、投資やものづくりに挑戦する人もいていいと思うのです。

大切なのは、「自分の好きなことを見つけ、自分の力で道をつくっていくこと」。

若いときにこそ、たくさん失敗し、たくさん挑戦してほしい。

そして、その経験から学び続ける力を育ててほしいと願っています。

私たち大人がもっと広い視野を持ち、子どもたちの可能性を信じてあげられる。

そんな社会を、教育の現場から少しずつつくっていきたいと思います。



最後に保護者様へ


このたびは、『進学教室ライトアップ巽』をお訪ねいただき、誠にありがとうございます。

子どもたち一人ひとりに寄り添い、学ぶ喜びを保護者様と分かち合う。

それが、『進学教室ライトアップ巽』の原点です。

努力する姿勢は、夢の実現につながります。

そして、学びの中には「楽しさ」も欠かせません。

切磋琢磨しながら笑顔が育つ――その瞬間を、私たちは大切にしています。

お子さまの良いところを見つけ、褒めて伸ばす。

ライトアップでは、そんな“前向きな関わり”を何よりも大事にしています。

だからこそ、保護者様にも「お子さまの素敵な一面」をぜひ教えていただきたいのです。

教室とご家庭、二つのまなざしで成長を見つめることで、子どもたちは、より豊かに伸びていくと信じています。

学びが自信となり、自立の一歩につながるように。

その歩みを、これからも保護者の皆さまと一緒に見守ってまいります。